化け物の種 ニルヴァルク世界乃書 化け物の種は 因果の因にあたる。 それはかの化け物においても同様である。 種が 地上の世界から 地下の世界に埋められる際に 移行するかの如く かの種も 預かり知らぬ世界から どこからともなく 現れ落ちる。 それは落ちた地 […] 続きを読む
ヨルグナ ニルヴァルク世界乃書 かの化け物より出でて滴る ヨルグナは、 畏怖の対象であった。 故に人々は、 ヨルグナ除け、 ヨルグナ祓いを祈願した。 自在者たるフディアト達の 装いには、 その祈願が反映されている。 自在者に限らず、 建造物から御守りの […] 続きを読む
アルセキリク ニルヴァルク世界乃書 アルセキリク 『アルセキリク』 それは 紛れもなく言葉である。 言葉とは賢者より もたらされたと伝わる。 言葉とは意思疎通や感情表現の 手段でありながら、 呪文であり 媒介であり鍵であるとされた。 賢者曰く、 言葉を指し […] 続きを読む
ニルヴァルク世界録:自在者たるフディアトと 自在器たるフディア ニルヴァルク世界乃書 自在者たる フディアトは 自在器たる フディアを扱う。 フディアという言葉が先にあった。 故に 自在器たるフディアを 扱う者は 自在者たる フディアトと 呼ばれるに至った。 続きを読む
フディア ニルヴァルク世界乃書 フディアとは 自在者たるフディアトが扱う、 自在者の意志を“現す”霊水を 収めるための器である。 また霊水を現した際には フディアが柄として機能する。 フディア。または、 自在器たるフディアと 呼ばれることが多い。 フデ […] 続きを読む