Q.ハロ兄とアルビノの関係について
ご質問頂きましたので、
アンサー書かせて頂きます!🚥
A.
ハロ兄とアルビノは
コロッセオ以前からの
知り合いですね。
一緒に冒険(任務?)なども
しておりました。
もちろん、ハロ兄の任務への参加?
理由は単なる付き添いといいますか、
面白そうだし、
色んなレア爆丸を見てみたいから
という楽し気な理由です。
もちろん、シャムもハロ兄を
とてつもない存在として
コロッセオ以前から
認識しておりました。
アルビノほど接点はないですね。
春晴とライチほど対をなす
存在ではないけど、
あえてハロ兄の対をあげるとしたら
アルビノかザクロか…。
ハロ兄の対極が
ある意味ではザクロだとしたら、
アルビノはやはり
コンビの方が表現が
近いかもしれません。
とはいえ、
ハロ兄もアルビノも
ザクロもかなり独立した存在では
あります。
白黒はっきりという言葉が
ありますが、アルビノは『白』!
清廉潔白!。
ハロ兄は豪放磊落といいますか、
基本的に、何でもござれですからね。
ハロ兄は天真爛漫に、
あっちこっちと
光を放ちながら飛び回り、
そんなハロ兄に
アルビノは振り回されてる…
と思いきや、
そこは
お互いうまく調和させたのかな
と思いますね。
二人はコロッセオで
更に、意気投合したと思います。
白は白
虹色は虹色。
どちらもいいではないかと。
ハロ兄とアルビノの関係性は
例えて言うなら、白い半紙に
闊達なガルーダの絵(虹色)が
描かれているような
関係性なのかもしれません。
もしくは、別の言い方をするなら、
どこまでも続く、白く美しく整えられた大理石の道を歩いていく。
塵一つ落ちておらず、響くのは自らの足音のみ。
まるで心が漂白されていくかのようだ。次第に静寂が満ちていき、
もはや自らの鼓動さえも確かめる術はない。やがて心と魂は、一才の色の世を離れ。
空へといたる。
はて、自分はどこから来て
どこへ行くのか。
ふと気付くと行き止まり。壁?
いや目の前にあるのは彫刻だ。
後光を放つガルーダの彫刻。
虹色の。
みたいな関係かもしれません。
アルビノからすれば
弟分のシャムがいますし、
自由度高めの人物には
慣れていると思います。
ましてやコンビ戦では相方が
キングハロですからね。
心強いでしょうね。
ゲームでいうところの
バフデバフの
バフもバフ、
ハロ兄がいると
周り全てがバッフバフですからね。
白いバフで白いパフみたいな
コスメみたいな関係かもしれません。
相手からしたら
「なんだコイツら!??」
と思ったでしょうね。
妙な組み合わせの心象風景が
バトル中に流れてきますからね。